二十四節気 雨水・うすい
春の足音が聞こえたら、体内の「サーキュレーター」を回しましょ!
ごきげんよう~ 順々です。
「最近、なんや体がおかしいな〜」って駆け込んでくるお客さんが増えてきたから、今日は春の養生について、おせっかいやけど大事な話をさせてもらうね。
2月19日から3月5日頃までは二十四節気の「雨水(うすい)」。
雪が雨に変わり、氷が溶けて大地が潤い始める時期です。
おまけに今日2月19日は「甲子(きのえね・こうし)の日」っていう、60日に一度のめっちゃ縁起ええ日!新しいことを始めるには最高のタイミングなんですよ~。
🌸 春の「困った不調」チェックリスト
暖かくなってくると、こんな症状出てへん?
- やたらお腹が空いて食べてまう
- 目が乾く、疲れる
- なんや知らんけどイライラする
- お腹にガスが溜まる
- 顔に吹き出物が出る
- 口やのどが渇く
- 足が冷える、むくむ
- 生理痛がいつもよりキツい
- 頭痛がちょこちょこ起こる
これな、実は全部「上熱下寒(じょうねつげかん)」っていう状態が原因やねん。
簡単にいうと、上半身が熱く、下半身が冷えるってことね。
🌀 体の中で「サーキュレーター」止まってへん?
漢方には「天人合一(てんじんごういつ)」いう言葉があって、自然界の動きと人間の体はリンクしてるって考えるんですよ。
春は外の「陽気」がグーッと上に上がる季節。
人間の体の中の「氣」も、つられて上に持ち上げられんねん。
でも、うまく循環できてへんと、上半身に「熱」がこもって、下半身に「冷えや水」が溜まってしまう。
エアコン使う時、サーキュレーター回さんと足元だけ冷えて頭がのぼせるやろ?
体の中でもあれと同じことが起きてるんです。
特にデスクワークで座りっぱなしの人は、巡りが止まりやすいから要注意やで!
💡 専門家のアドバイス:春の「巡り」を取り戻すコツ
漢方の視点から見ると、春は五臓の「肝(かん)」を労わることが一番大切です。
「肝」は氣の流れをコントロールする司令塔やから、ここをリラックスさせてあげなあかんねん。
- 「深い呼吸」でサーキュレーターを回す!
意識的に深く息を吸って吐く。これだけで体内の氣が巡り出すわ。
ウォーキングやヨガをしながら呼吸に意識を向けるのが最高やね。 - 締め付けない服を選ぶ
体をギュッと締め付けると氣が滞るから、ゆったりした服を着てね。
心も体も開放してあげるのが春の鉄則です。 - 猫ちゃんをお手本にする
「あれせなあかん、これせなあかん」ってカリカリせんと、お日様の下で伸びをする猫ちゃんみたいに、のびのび過ごす時間を作ってね。 - 早寝早起きと日光浴
太陽の光を浴びて、冬に閉じてた心身を少しずつ開いていきましょう。
⚠️ 注意点と例外
- 注意点: 激しすぎる運動は、逆に氣を消耗させすぎて逆効果になることもあるから、まずは「心地いい」範囲で始めてね。
- 例外: 高熱がある場合や、激しい痛みがある場合は、養生だけで解決しようとせず、必ず医療機関を受診してね。
今日は「甲子の日」やから、このブログを読んだのをきっかけに、何か一つ新しい健康習慣を始めてみるのはどうでしょう?
お財布を新調するのもええし、深呼吸の習慣を始めるのも立派な「始まり」やで!
今のあなたの体質に合わせた漢方が知りたい時は、いつでも専門家に確認してね。
順々も、いつでも相談のるからね〜!
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あなたの毎日が、ご機嫌で軽やかになりますように。
順々が、いつでもお待ちしています。
このBlogは、京阪大和田駅近く、門真市との境にある守口市藤田町のヘルシーBOX立石薬店 店主・ゆる漢方マイスターの 順々 こと 立石順子が書きました。

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