その花粉症、実は「鉄不足」のサインかも!?
ごきげんよう~ゆる漢方マイスターの順々です。
暦の上では春ですが、この時期になると「あぁ、また今年も来たか…」と
憂鬱になるのが花粉症ですよね。
鼻水、くしゃみ、目のかゆみ。最近では顔や首が赤くヒリヒリする「花粉皮膚炎」に悩む方も急増しています。
実は、これらアレルギー症状の背景には、意外な「落とし穴」が隠れていることをご存知でしょうか?
それは……「鉄不足(隠れ貧血)」です!
その不調、もしかして「鉄不足」かも?
まずはチェックしてみましょう。当てはまるものはありますか?
□ 朝起きるのがとにかくツラい
□ 階段を登るとすぐに息が切れる
□ 肌に湿疹や赤みが出やすい
□ くしゃみ、鼻詰まりがなかなか治らない
□ 常に体がだるく、疲れやすい
もし複数チェックがついたなら、あなたの粘膜は「酸欠・栄養不足」で悲鳴を上げているのだと思います。
なぜ「鉄」が足りないと花粉症が悪化するの?
花粉症と鉄分。一見関係なさそうですが、実は切っても切れない関係なんです。

1. 粘膜の「つなぎ目」がゆるくなる
私たちの鼻や喉、そして腸の粘膜は、コラーゲンによって細胞同士がピタッと密着し、異物の侵入を防いでいます。
このコラーゲンを作るのに欠かせないのが「鉄」です。 鉄が不足すると、粘膜のつなぎ目がスカスカの「ザル」のような状態に。
そこから花粉が入り込み、炎症を悪化させてしまうのです。
2. 「花粉皮膚炎」の原因に
最近、顔や首がヒリヒリ・ムズムズしたり、赤く腫れたりしませんか?それが花粉皮膚炎です。
鉄不足で皮膚のバリア機能が弱まると、本来なら跳ね返せるはずの花粉が肌の奥まで侵入します。「敏感肌だと思っていたら、実は鉄不足によるバリア崩壊だった」というケースも少なくありません。
健康診断で「正常範囲内」と言われても、実際には粘膜を修復するだけの鉄が足りていない方が
本当に多いと感じています。
昨年の猛暑の影響で、今年の花粉は非常に強力です。
今のうちに「粘膜の土台」を整えておくことが、明暗を分けますよ!
今日からできる!花粉・肌荒れブロック術
① 外側から守る(物理的遮断)
付着させない: ツルツルした素材の服を選び、ウールは避けましょう。
持ち込まない: 玄関前でしっかり花粉を払い落とすこと。
やさしく洗う: 帰宅後はすぐに洗顔。ゴシゴシ擦らず、泡で包むように洗いましょう。
② 内側から整える(鉄分補給と粘膜ケア)
食事: お肉、お魚、レバーなど、たんぱく質や鉄を意識して摂りましょう。
炎症対策: 腸内環境を整えることも、アレルギー抑制の近道です。

順々おすすめの「根本ケア」アイテム
今の不快な症状を抑えるだけでなく、「花粉に負けない体質」を根本から作っていきましょう。
・通竅(つうきょう):
鼻の通りをスムーズにし、不快なグズグズにアプローチ。
粘膜の過剰な反応を落ち着かせます。
・SOY鉄(ソイテツ):
女性に不足しがちな鉄分を優しく補給。
ヘム鉄よりも胃に優しい豆鉄・フェリチン鉄です。
粘膜の「つなぎ目」をしっかりさせ、バリア機能を高めます。
・オゾナジェルクリーム:
花粉で荒れてしまったお肌の保護に。
バリア機能をサポートし、炎症を改善し、ヒリヒリから守ってくれます。
特に、咳が長引く方や肌の赤みが強い方は、粘膜が弱っているサイン。
「毎年こうだから…」と諦める前に、今年は「鉄分×粘膜ケア」で、春を笑顔で過ごしませんか?
ゆる漢方で毎日happy 243号 2026.3
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