動物性たんぱく質の摂りすぎ、体の中はどうなってる?
今日は、みんな大好き「お肉や魚」の話。
「スタミナつけるならお肉やろ!」って、ついつい食べすぎてへん?
実はそれ、体が悲鳴を上げてるかもしれへんねん。
ちょっと「ゆる漢方」の視点でのぞいてみましょ。
動物性たんぱく質の摂りすぎ、体の中はどうなってる?
動物性たんぱく質(お肉、魚、卵など)は体を作る大事な材料やけど、度が過ぎるとちょっと厄介なことになるんです。
- 肝臓が「もう、働きすぎやわ!」と嘆く
分解して体に吸収させるために、肝臓はフル回転。負担がかかりすぎると、代謝が落ちて疲れやすくなってしまいます。
. - 腎臓のフィルターが目詰まり
腎臓には細かい毛細血管のフィルターがあるんやけど、たんぱく質のカスがここを「目詰まり」させちゃう。
. - 「痛み」の元、尿酸の発生
プリン体などの分解過程で尿酸が生まれます。
これが溜まると、あの震えるほど痛い「痛風」や関節痛の原因に。
. - ドロドロ血液と老廃物の蓄積
血液が汚れ、流れが悪くなると老廃物が渋滞。
これが巡り巡って、炎症、痛み、発疹、さらには腫瘍(しこり)の引き金になることもあるんです。
. - 腸内環境の悪化
お肉が多いと悪玉菌が元気になって、腸内で腐敗が進みます。
汚れた血液が全身を回ると、大きな病気(ガンや血液疾患)のリスクにもつながるわ。
漢方・東洋医学のプロの視点
漢方の考え方では、お肉は「熱(ねつ)」や「湿(しつ)」*を生みやすい食材とされています。
適量ならパワーの源になるけど、摂りすぎると体の中にドロドロした「湿熱(しつねつ)」が溜まってしまうの。
これが吹き出物や、イライラ、関節の熱をもった痛みとして現れるわけ。
「お肉はやめなあかんの?」への答え
「えっ、もう焼き肉行かれへんの?」って悲しまんといて。
ガンや慢性病で療養中の方以外は、「絶対食べるな」とは言いません。
理想的な食事のバランスは、動物性たんぱく質は全体の15%くらいまで。
あとの残りは、お野菜や穀物、豆類をメインに据えるのがベスト。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」 何事もバランスが一番やね。
今より「ちょっとだけ野菜を多め」にする、その優しさが未来の体を作ります。
⚠️ 注意点と例外
- 成長期のお子さんや、極度の貧血の方は、たんぱく質をしっかり摂る必要があります。
- 体質による違い: 胃腸が元々強い「実証」の人と、胃腸が弱くてお肉を食べるとすぐお腹を下す「虚証」の人では、適切な量が変わります。
あなたの体の「トリセツ」、作ってみませんか?
「自分にとっての15%ってどれくらい?」
「私はお肉を食べたほうがいいタイプ?」
そんな風に、自分の体の個性を知るのが健康への一番の近道。
一生付き合う自分の体、そろそろ取扱説明書を準備してみませんか?
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気になる方は、いつでもお声がけくださいね。 今日もごきげんな一日を!
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あなたの毎日が、ご機嫌で軽やかになりますように。
順々が、いつでもお待ちしています。
このBlogは、京阪大和田駅近く、門真市との境にある守口市藤田町のヘルシーBOX立石薬店 店主・ゆる漢方マイスターの 順々 こと 立石順子が書きました。

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