お砂糖のこと気にしてますか?
ごきげんよう~ゆる漢方マイスターの順々です。
毎日、ついつい甘いものに手が伸びていませんか?
疲れた時のチョコレートや、食後のデザートって美味しいですよね。
でも実は、「お砂糖をよく食べる生活」と「お砂糖を控える生活」では、将来の体調や病気のなりやすさが大きく変わってくるんです。
お砂糖が体の中でしているイタズラ
お砂糖は、私たちの体にいろんな影響を与えています。 ちょっとショックかもしれませんが、中学生でもわかるように、お砂糖が体の中でどんなことをしているのか、簡単に説明しますね。
1. 体を守るバリアが弱くなる お砂糖は体に入ると、あっという間に吸収されます。すると、体のエネルギーの波がジェットコースターのように激しく上下してしまうんです。この激しい波を落ち着かせるために、体の中の大切な栄養(ビタミンやミネラル)がたくさん使われてしまい、結果として風邪を引きやすくなったり、体を治す力が弱まったりします。
2. 体のめぐりが悪くなる、冷える お砂糖には、体を「ゆるませる」という性質があります。血管もゆるんでしまうため、血液の流れが遅くなり、全身のめぐりが悪くなります。これが、冷え性や月経痛(生理痛)の大きな原因に。さらに、血液がドロドロになりやすいので、血管が詰まる病気の引き金にもなってしまいます。
3. バイ菌のベッドを作ってしまう お砂糖を摂ると、鼻水や痰(たん)などのネバネバしたものが作られやすくなります。このネバネバは、バイ菌にとってすごく居心地の良い場所。だから、感染症にかかりやすくなったり、長引いたりしやすくなります。
4. アレルギーのスイッチを押してしまう アトピー性皮膚炎や花粉症、ぜんそくなどのアレルギーがある方は要注意です。お砂糖は、アレルギーを悪化させるスイッチを押してしまう働きがあるので、かゆみや鼻水がひどくなりやすいんです。
5. 骨からカルシウムを奪う お砂糖をたくさん食べる生活を続けていると、体の中のバランスをとるために、なんと骨からカルシウムが溶け出してしまいます。骨を強くするためにカルシウムのサプリを飲んでいても、お砂糖をたくさん食べていたらもったいないですよね。
ゼロじゃなくて「今より少し減らす」
ここまで怖いことを書いてしまいましたが、私は「お砂糖を絶対にゼロにしてください!」とは思いません。
お砂糖を完全にゼロにするのは本当に難しいですし、甘いものを食べるとホッと幸せな気持ちになるのも事実ですよね。私自身も、甘いものを食べて笑顔になる時間は大切だと思っています。
だからこそ私がおすすめしたいのは、「ゼロにするのではなく、今より少し減らしてみる」ということです。
少し減らすだけで、体はきっと応えてくれる
毎日飲んでいる甘いジュースを、お茶や水に変えてみる。
外出の時は飲むけれど、喫茶店では飲むけれど、家で飲むのはやめてみる。とか、
おやつのクッキーを、半分にしてみる。
そんな小さな積み重ねでいいんです。
お砂糖を少し減らすだけで、血のめぐりが良くなって体がポカポカしてきたり、風邪を引きにくくなったり、アレルギーが落ち着いてきたりと、毎日のスッキリ感が全然違ってきますよ。
今、元気に過ごしている方も、10年後、20年後の自分のために、お砂糖との付き合い方を少しだけ見直してみませんか?
美味しく楽しく、でも「ほどほど」に。
無理なくできることから始めて、一緒に元気な体を作っていきましょう!
「甘いものがやめられないのは、体質が関係しているのかな?」
「自分の体には、どんなケアが必要なんだろう?」
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順々が、いつでもお待ちしています。
このBlogは、京阪大和田駅近く、門真市との境にある守口市藤田町のヘルシーBOX立石薬店 店主・ゆる漢方マイスターの 順々 こと 立石順子が書きました。

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