生理前後のお腹の痛み…それ、“いつものこと”で片づけないで

ごきげんよう〜順々です。
今日は、生理前後になると「下腹部がズーンと重い」「キリキリ痛む」という方に向けて、ゆるっと優しくお話しますね。
「生理痛やし、こんなもんかな…」とガマンしてしまいがちですが、じつはその痛み、ちゃんと理由があるんです。
しかも、“放っておかない方がいいタイプの痛み”かもしれません。
一緒にやさしく整理していきましょうね。
◆ 生理前後の下腹部痛はどうして起きるの?
生理前後にお腹が痛くなる主な理由は3つ。
どれも、女性の体のしくみと深い関係があります。
1)子宮がキュッと縮みすぎてつらい
2)子宮の中の血液がスムーズに出られない
3)冷えによる血流の悪さ
どれも身近に起こりやすいことなんですよ。
◆ 子宮が「ぎゅーっ」と縮みすぎて痛い場合
体の中にはプロスタグランジンというホルモンの一種があります。
この子は、子宮を収縮させて月経血を外へ流す大事な働きをしてくれます。
ただ…多すぎると“やりすぎ”になります。
・お腹がギューッと痛む
・生理前からズキズキする
・腰痛、頭痛、肩こり、胃痛がいっしょに出る
こういった症状は、プロスタグランジンが強く働いているサイン。
生理前からお腹が痛いのも、ここが関係していることが多いんです。
◆ 月経血がスムーズに出られない場合
子宮と膣をつないでいる部分を「子宮頸(しきゅうけい)」と言います。
ここは月経血の出口。
この出口が狭かったり、血液が固まりやすかったりすると、
子宮の中で“渋滞”が起こり、痛みが強くなります。
出産を経験した方の生理痛が軽くなることが多いのは、
子宮頸や子宮口が広がって血が出やすくなるからなんですね。
体ってほんまにようできてます。
◆ “冷え”は痛みを悪化させる大きな原因
最近の女性は、冷房・薄着・食生活・ダイエットなどの影響で冷えやすい環境にいます。
体が冷えると…
→ 血管がキュッと縮む
→ 血流が悪くなる
→ 子宮の動きが悪くなる
→ 月経血が出にくくなる
→ 痛みが3倍しんどくなる
こんな悪循環が起きてしまうんです。
冷えは腹痛だけでなく、腰痛・胃の弱り・むくみ・疲れやすさの原因にも。
冷えてて良いことは、ほんまにひとつもありません。
◆ 痛みは体からのSOS。ラクにできる方法があります
生理痛は「仕方ないもの」と思われがちですが、
漢方では“改善できるサイン”として大切に扱います。
あなたの痛みの出方、タイミング、体質に合わせて、
生理痛・下腹部痛・腰痛に使う漢方の中から、最適な方法をご提案できます。
「毎月のあの痛み、もうちょっとラクになりたい…」
そんな気持ちが少しでもあれば、どうぞ気軽に相談してくださいね。
あなたの身体は、もっと心地よく過ごせる力を持っています。
一緒に整えていきましょ♡
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このBlogは、門真市との境にある守口市藤田町のヘルシーBOX立石薬店 店主・ゆる漢方マイスターの 順々 こと 立石順子が書きました。

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