心と体をごきげんにする「中庸」という整え方
以下のブログごきげんよう〜!順々です。
今日は、ゆる漢方の大事なキーワード 「中庸(ちゅうよう)」 を、東洋医学の「陰陽」と結びつけてお話しますね。
むずかしい話に聞こえるけど、実は“心と体をごきげんに保つための大きなヒント”なんですよ〜。
🌗 中庸とは?
中庸=かたよらず、ちょうどいいところで生きること。
これは漢方や東洋医学の中心にある
「陰陽のバランス」 と同じ考え方です。
🔥🌊 陰陽ってどんなもの?
東洋医学では、この世界も人の体も
「陰」と「陽」 の組み合わせで成り立っていると考えます。
- 陽(よう) … 明るい、動く、熱、外へ向かう力
- 陰(いん) … 静か、冷たい、休む、中を守る力
昼は陽、夜は陰。
運動は陽、睡眠は陰。
温める食材は陽、冷やす食材は陰。
どちらが良い悪いではなく、
どちらも必要で、両方あって初めて調和が生まれます。
⚖ 中庸=陰陽の“ちょうど真ん中”
陰が強すぎても、陽が強すぎても、心も体もしんどくなります。
動きすぎ → 陽が強すぎ
休みすぎ → 陰が強すぎ
イライラ → 陽が上がりすぎ
落ち込みすぎ → 陰が深まりすぎ


だから大事なのは、
どちらにも寄りすぎない“ちょうどいい場所”を見つけること。
これこそが「中庸」の考え方です。

💡 日常でわかる中庸のイメージ
よく動いて、よく休む
どちらか一方ではなく、どちらも大切。
がんばる日・ゆるめる日のバランス
常に全力では続かない。
休みすぎても調子が落ちる。
“自分が心地よいペース”が中庸。
気持ちの温度調整
イライラしたら深呼吸して陰を足す。
元気が出ないときは少し動いて陽を足す。
気持ちにも陰陽があるという考えです。
🌱 まとめ
中庸=陰と陽の“真ん中”を自分でつくっていく生き方。
そして一番大切なのは、
その“ちょうどいいバランス”は人によって違う ということ。
誰かと比べる必要はありません。
その日の体調、その日の心、その日の気候。
いろんな要素を感じ取りながら
「今日のわたしのベストバランス」 を選ぶこと。
それが、ゆる漢方で大切にしている
やさしくて無理のない整え方なんです。
あなたの毎日が、ごきげんバランスで過ごせますように。
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このBlogは、門真市との境にある守口市藤田町のヘルシーBOX立石薬店 店主・ゆる漢方マイスターの 順々 こと 立石順子が書きました。

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