スギやヒノキの花粉症の人は、トマト、りんご、桃、サクランボに気を付けて
ごきげんよう~ゆる漢方マイスターの順々です。
だんだんと暖かくなってきましたが、花粉症のみなさんにとっては、とってもつらい季節のピークですね。
実は今、子どもたちの花粉症がすごく増えているんです。
小中学生のなんと「2人に1人」が、花粉症かもしれないという調査もあります。
早い子だと、2歳で花粉症になる子もいるそうですよ。
そんな中、今日お話ししたいのは、花粉症の人が気をつけてほしい「食べ物」のお話です。
「この果物を食べると、くちびるがかゆい」
「この野菜を食べると、のどがイガイガする」
お子さんがこんなことを言ったことはありませんか?
もしかしたらそれ、「好き嫌い」や「わがまま」ではないかもしれません。
実は、花粉症の人の10人に1人か2人くらいに、特定の食べ物を食べるとアレルギーが出てしまうことがあるんです。
なぜかというと、花粉の成分と、ある果物や野菜の成分がとても「似ている」から。
体が「あ!また花粉が体の中に入ってきたぞ!」と勘違いして、大げさに反応してしまうんですね。
たとえば、今の時期に飛んでいるスギやヒノキの花粉症の人は、「トマト、りんご、桃、サクランボ」などに反応しやすいと言われています。

じゃあ、どうすればいいのでしょうか。 解決策はずばり、「火を通すこと」です!
火を通すと、食べ物の成分の形がかわるので、体が「花粉だ!」と勘違いしにくくなります。
※ただ、豆乳などの大豆を使った食べ物は、火を通しても成分が残りやすいので気をつけてくださいね
私は、お母さんやお父さんがこの知識を一つ持っているだけで、お子さんを守れると思っています。
子どもが「これ食べると、なんか口の中が変」と言ったときに、「好き嫌い言わないの!」と怒るのではなく、「もしかして花粉の影響かな?」と気づいてあげられますよね。
ゆるく漢方の考え方をとりいれると、アレルギーがひどく出るときは、体を守る「バリアの力」が落ちていると考えます。
冷たい果物や生野菜をそのまま食べるよりも、温かいスープや、りんごを煮てコンポートにしたりすれば、胃腸にも優しくて、体本来の元気を取り戻すのにも役立ちます。
このちょっとした知識と工夫で、家族みんなが安心して、おいしくごはんを食べられるようになります。
体をいたわってあげれば、春のつらい症状も少しずつラクになっていきますよ。
春は新しい出会いや、ワクワクすることがいっぱいの季節。
花粉に負けず、元気な体をつくっていきましょう!
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このBlogは、京阪大和田駅近く、門真市との境にある守口市藤田町のヘルシーBOX立石薬店 店主・ゆる漢方マイスターの 順々 こと 立石順子が書きました。

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